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呼吸法の唱名がはじまり、朝起きるとともに行う。

自身を磨くためのものである。

やるかやらないか、やってどうなるかならないのか、意味があるのかないのか、これは宗教か科学か、などということはまったくどうでもいい詮索で、

ただ『やる』という行為そのものだけが私の生き方である。

人生に実験はなく、つねに真剣勝負、本気の世界



我即神也

 私が語る言葉は、神そのものの言葉であり、私が発する想念は、神そのものの想念であり、私が表わす行為は、神そのものの行為である。

 即ち、神の言葉、神の想念、神の行為とは、あふれ出る、無限なる愛、無限なる叡智、無限なる歓喜、無限なる幸せ、無限なる感謝、無限なる生命、無限なる健康、無限なる光、無限なるエネルギー、無限なるパワー、無限なる成功、無限なる供給・・・・・そのものである。それのみである。

 故に、我即神也、私は神そのものを語り、念じ、行為するのである。  

人が、自分を見て、「吾は神を見たる」と、思わず思わせるだけの自分を磨き高め上げ、神そのものとなるのである。

 私を見たものは、即ち神を見たのである。私は光り輝き、人類に、いと高き神の無限なる愛を放ちつづけるのである。
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祈りの人の偉大なるミッション 
神様
私たち祈りの人は、人の心を傷つける言葉を語ることを極力慎みます。
意識して二度と口から突いて出ないように心して努めます。
人類を代表して、世界平和のため、世界人類のために、私たちは率先して否定的な言葉を語らないよう自らに誓います。
そして世に責任をもって示してゆきます。


私たちは人類を代表して、
人の心を痛めつける言葉を語ることを慎みます
人の心を悩ませる言葉を語ることを慎みます
人の心を責める言葉を語ることを慎みます
人の心を批判する言葉を語ることを慎みます
人の心を差別する言葉を語ることを慎みます
人の心を対立させる言葉を語ることを慎みます
人の心を無視する言葉を語ることを慎みます
人の心を悲しませる言葉を語ることを慎みます
人の心を不安や恐怖におとしめる言葉を語ることを慎みます
人の心を病気に至らしめる言葉を語ることを慎みます
人の心を死に至らしめる言葉を語ることを慎みます
人の心を混乱させる言葉を語ることを慎みます
人の心をあおり憤怒させる言葉を語ることを慎みます
人の心を憎しみに燃え立たせる言葉を語ることを慎みます
人の心を重くさせる言葉を語ることを慎みます
人の心を動揺させる言葉を語ることを慎みます
人の心を殺意に導く言葉を語ることを慎みます
そして
私たちは人の心から可能性をもぎ取るような言葉を語ることを慎みます
人の心から未来や希望を奪い取るような言葉を語ることを慎みます
人の心の生きる力を絶つような言葉を語ることを慎みます
さらに
人の心に執着を持たせるような言葉を語ることを慎みます
情愛を焚きつけるような言葉を語ることを慎みます
肉欲をあおるような言葉を語ることを慎みます
不正や悪に引き込むような言葉を語ることを慎みます

なぜならそれが意図的であれ、無意識であれ、
これらの言葉一つ一つを語るという行為そのものには
必ず語る人の感情がこめられ、想いがこめられ、
エネルギーがこめられるからであります
そして、それはやがていつか必ず
自らが語ったその同じ言葉が自分に返ってくるものであるということを
人類に知らしむるためでもあります
そして、これより我々の後に続く
若者たちがこぞって我々の意志を受けつぎ
さらに輝かしき光明の言葉のみを語り続けてゆくならば
地球上のあちこちに
光り輝く光明の言葉のみが存在する
共磁場(フィールド)がつくり出され
ついには地球人類の子孫すべてが
光明の言葉のみに埋め尽くされた世界に誕生し生きることになるでしょう

ある時、彼らは
かつての地球上では否定的な言葉が語られ
そお言葉の持つエネルギーによって常に戦争や暴力、対立や差別が絶え間なく繰り広げられ
先祖たちがいかに悲惨と苦悩と絶望にあえいだ人生を送っていたかを知らされ、驚くことでしょう
そして地球上に突然、聖なる人々が出現したことによって
歴史は見事につくり変えられたことを教科書で学ぶことでしょう
その偉大な歴史の一頁を
われわれは、人類に先駆けて創造してゆくのであります


世界人類が平和でありますように
人類即神也




今年の5月に出たINFINITE WORDSの詩(1)
の中の一篇です

21世紀の人類の進む道だと思います

INFINITE GRATITUDE




地球の生命を守るために
~これ以上、加害者でありつづけてはならない~

かつての地球はこの上なく神秘に輝いていた
空気も水も大地も澄み浄まり
無限なるエネルギーに満ちていた

大自然はためらうことなく
生きとし生けるものに
微笑みを送っていた

人類は地球より与えられし
光の息吹に
癒しの息吹に
慈愛の息吹に
よろこびの息吹に
そして創造の息吹に
包まれ充たされていた

だが、地球はだんだん重苦しくなり
あらゆるものが生きにくくなってきた
人類の果てしなき欲望により
地球は限りなく破壊され、破滅へと追いやられていった
人類みな一人一人が加害者なのだ
地球はやがて死に体となるであろう

人類よ このままでよいのか!!
このまま放っておいてよいのか!!
今こそ人類一人一人は立ち上がり
地球の重荷を平等に背負ってゆかねばならない
もうこれ以上 誰も加害者であり続けてはならない
破壊ではなく創造の道を
選択してゆかねばならない

愛は生命なり
今までの地球が無償で与えてきた
無限なる生命の糧を
もうこれ以上 果てしなく
奪いとる権利など誰にもない

地球人類よ 目覚める時が来た
これから誕生し
未来に生きる子孫のためにも
これ以上 生命の糧を奪いとってはいけない
病み傷ついた地球に
心から赦しを請い
恩返しをする時が来たのだ

人類よ
一刻も早く真理に目覚め
無限なる感謝の波動を地球に捧げるのだ
地球さん ありがとう

西園寺昌美著 インフィニット・ワーズの詩(1) 輝ける生命のメッセージより
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にちじょうは へいわをおもう ものづくり ぐるぐるできて てんしもついた  月





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「自らに降り注がれる光」



一つの出合い
小さな出合い
何気ない出合い
偶然の出合い・・・・・
それらの出合いすべてに
深い意味が隠されている

一つの出来事
小さな出来事
何気ない出来事
偶然の出来事・・・・
それらの出来事すべてに
深い洞察が隠されている


一つの体験
小さな体験
何気ない体験
偶然の体験・・・・・
それらの体験のすべてに
深い心理が隠されている
それはほんの一つの
小さな何気ない
しかも自分にとっては
取るに足らないことかもしれないが
その中にこそ自分にとって真に重要な
価値ある生き方がちりばめられている
それらの中に目に見えない無数の光が
存在していることに気づかない
人は常に無意識のまま無関心
それらのことを通過させてしまっている


一方、常に目に見える
成功、繁栄、富、豊かさ、幸福に心奪われ
それこそが自分にとって最も重要な価値あるものとして
限りなく所有したいという物質偏重思考へと傾いていく
そして人には突然自らに降り掛かる試練に怖れおののくのだ


が、それ以前に
一つの出会い、小さな出来事、偶然なる体験を通して
自らに降り注がれている光に気づかなかったのだ
あらゆるものの背後には必ず原因が隠されている
その光こそが自らの輝かしい人生を指し示し創造してゆくための
守護神の導きであったことに・・・・・

もしも一つ一つの小さな出合い、小さな出来事、小さな体験に隠された光に気づくなら
あなたは身震いするでだろう 
歓喜に満たされるであろう
衝撃に打たれ、目からうろこが落ちることであろう
あなたはあなたの未来の一コマをこの一瞬
神より見せられるのだ
偉大な可能性に充ちた輝かしいあなたの未来
宇宙のあらゆる真理までをも
そしてあなたに変革が起こる
あなたはあなた自身の
神性そのものと出合うのである
我即神也そのものと


西園寺昌美著 インフィニット・ワーズの詩(2)  自らに降り注がれる光



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人類のために生きる

いかにささやかなことであれ
いかに取るに足らないことであれ
人が何と云おうと自分が満足できれば
それはそれでよいではないか
自分の人生を価値づけるのは自分自身だ

一度も失敗しないことがえらいわけではない
失敗するたびに無限なるものに近づいてゆくことが尊いのだ
寒さに震え 人生の幾多の難関をくぐった人ほど
太陽の暖かさ 神の愛を真に知り得る人だ

この世はすべてのものが
他のものと関係を持ちつつ
進化発展を繰り返す
種々さまざまな要素がからみあい ぶつかりあい 離れあい 引かれあって 
人生が織りなされ
人は成長し神に近づいてゆく

何気なく出会った人が
突然 自分の心に光を灯しはじめる
自分の固い殻から脱け出そうと試みれば
突然 目の前の視界が開けてくる
その人との出合いや出来事は
決して偶然などではなく
あとになって人生に一貫性が持てるよう仕向けられてゆく

いかに大したことではないにしろ
聖なる心 真実の心 真剣なまなざしを失わなければ
自らの心を永遠に高め上げてゆくことが出来る

人生において費やした時間が
たとえすべて無駄のようであったにしろ
自分にとってはかけがえのない価値あるもの

人に知られなくともよい
人に判ってもらうこともない
どれだけ歩んだか
どれだけ進んだか
どれだけはかどったか
どれだけ成就したか
そんなことは取るに足らないことだ
そんなことは関係ないことだ
ただただ後ろを振り返らず
前に向かって歩み進めるのみだ
いつかは本心の自分に出合える時が来る

自分は何をしてきたか
自分は今どうしてここにいるのだろう
自分は何のために生まれて来たのだろう
自分は一体何をしようとしているのか
そんなことは自分には何ら問題ではない

ただ自分は何をしたいかが判っているだけだ
自分の魂の中に 心の中に 身体の中に
血の中に 細胞の中に 遺伝子の中に
記憶としてずっとずっと止めていたそのことだ

自分はただ人類のために尽くしたいだけなのだ
自分はただ人類のために役立ちたいだけなのだ
自分はただ人類のために生きたいだけなのだ
自分はただ人類のために働きたいだけなのだ
そのためにだけ生きていきたいのだ

だからこそ今日もひたすら祈るのだ
世界人類が平和でありますように
だからこそ今日も真剣に印を組むのだ
我即神也の印 人類即神也の印
だからこそ今日も必死でマンダラを描くのだ

ただ人のために生きたいだけ
ただそれだけのことなのだ
そのための生命(いのち)だったのだ

  
西園寺昌美著 インフィニット・ワーズの詩(2)  自らに降り注がれる光より


※写真は井の頭公園 壁紙に使えます (写真をクリックして大きくします。右クリックしてディスクトップに設定をクリックします)
INFINITE FREEDOM






2010-11-24 041


宇宙究極の光の一筋


宇宙究極の光を浴びる時
細胞の一つ一つは
最も至福の瞬間を迎えるのだ
宇宙根源の力が注ぎ込まれ
神の生命力が
わが肉体を貫き 包み込んでゆくからだ

その神の生命力は傷ついた一つ一つの細胞の傷を癒し
あらゆるストレスと苦しみを解き放ち
平安と安らぎへと誘ってゆく

すべては完璧だ
心配することは何もない 何も起こらない
細胞の一つ一つはわが肉体にあって
その与えられた天命を完うしつづけるからだ

宇宙究極の光を浴びる時
生きていることの幸せを最も感じとる時だ
今まで忘れていたあの内なる“声”が聞こえてくる
人は突如として目覚めるのだ
その声は常に内に在った
そして常にメッセージを託しつづけていた
だがしかし わが心はあまりにも外側の騒音に 雑念に
向けられていた
全く取るに足らない他人の評価を気にし
否定的想念のみに心奪われ
どうしよう どうなるのだろうと恐れ 悲鳴をあげていた
内なる声は常にそこに在った
ずっと愛し 癒しつづけてくれていた
その声は遠い彼方からやってくるのではない
自分の内部に常に存在していたのだ

宇宙究極の光を浴びる時
内奥から“絶対大丈夫”“必ず成就する“
というメッセージが力強くわが心に届けられてくる
突然内より何かが起ころうとしている
それはキラメキのようなもの
喜びに満ち溢れるようなもの
それがなんであるかは定かではない
なぜか幸福感に包まれてゆくようだ
そうだ そうなのだ
宇宙究極の真理をわが内に垣間見る瞬間だったのだ
”我即神也“”人類即神也“

宇宙究極の光を浴びる時
生が再びよみがえる瞬間だ
人生は道なき道
一人として同じ道を歩まない
わが人生 わが道を行くのみ
そこに国はない 指導者もいない
自らが内なる声に心して耳を傾けなければならないのだ
わが歩む道こそ我即神也=人類即神也の道だ
その内なる声は
宇宙究極の光を浴びる時
はっきり聞こえてくるのだ



  
西園寺昌美著 インフィニット・ワーズの詩(3)  宇宙と呼応するひびき より






無知からの脱却

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壁紙になります新緑の森

人類よ
怒る前に即祈れ
憎む前に即祈れ
悩む前に即祈れ
妬む前に即祈れ
疑う前に即祈れ
苦しむ時 即祈れ
迷う時 即祈れ
不安、恐怖を感じる時 即祈れ


何事も即祈ることによって自分の心に抑圧されていた怒り、憎しみ、妬み、悩み、疑い、苦しみ、迷いに気づき
気づいた瞬間 それらの感情は消えてゆく

人類よ
怒りや苦しみが生まれると
その瞬間、喜びや幸せの感情は失われてゆく
怒りや憎しみ、苦しみは、その原因が何であれ
自らの固定観念、妄想がつくり出しているものである

人類よ
怒りの人生に
憎しみの人生に
悲しみの人生に
迷いの人生に
幸せや喜びや平安はない

それらの否定的感情想念が
自らの人生の幸福を邪魔し
自らの生命を削っていることに
気づいてはいない

人類よ
一体それらの否定的感情想念は
どこから生まれてくるのだろうか
それは自らの無知そのものに起因している
自らのことを何も判っていないからだ
だが無知は知らないうちに
自らを暗い人生へと導いていってしまう
かつまた無知は気づかないうちに
他をも巻き込み、不幸へと伝染してゆく

無知なる人は人類にとって重荷になる存在
自分自身が何者であるか知ろうともせず
探求することもなく
ただ自分の思い込み 妄想念の世界で生きている

人類よ
真の自分を探究することなく
無知のまま生きつづけると
ついに神から孤立したまま生きつづけることになる

人類よ
真の自分とは
自らの魂がすべての魂と一つであり
唯一なる神の分けみたまである
即ち
“人類みな即神也”
故に
“我即神也”そのものなのである

人類よ
人類にとって一番の罪
それは無知
人類にとって一番の至福
それは神人(人類皆即神也)

神人は究極の真理の則って生きる人々
神人たちによって
無知なる人々は救済されてゆく


世界人類が平和でありますように
人類即神也



infiniteWords の詩 (123) 西園寺昌美

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SOPP 世界平和交響曲の日 緑のなか家族で過ごす。久しぶりのどんよりとしたのどかな日。心身共に充電できました。



INFINITE GRATITUDE







神聖なる意識の力  西園寺晶美

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宇宙神は、人類一人一人に誰しも平等に特権を与えている
神性そのものと、自由と創造力である
この三つの特権を自由自在に駆使し
自らの人生に無限なる花を咲かせてゆくのである
意識の低い者は、低き表現を使い
低い人生を創造してゆくのであるし
意識の高い者は、高き表現力を使いこなし
崇高なる人生を創造してゆく
人類はみな自らが意識した通りの人生を展開していくのである
それ以上のものでもなく、それ以下のものでもない

本来、意識とは高かろうが低かろうが
そんなことには全く関係なく
自らの人生を創り上げてゆくための想像もつかない程の
偉大なる力であり、パワーであり、エネルギーそのものである
故に自らの心を限りなく磨き高め上げることが
いかに大切かが問われるのである
輝かしい幸せ多き人生を創造するも.
不幸多き悲惨なる人生を創造するも
すべては本人の意識次第であり責任である

宇宙神の真理を知らない者は
知ろうとしない怠惰と無知により
自らはもとより家族、社会、国家、ひいては地球そのものを
破壊、滅亡へと無意識に導いていっているのである
人類一人一人のその責任は重く厳しい

不安と不信が行き交う現代
迷いと疑いが渦巻く今日
種々さまざまなる低次元意識に支配された思考は
テロリストの如く
時に非常に強力なる力を発揮し
人類に襲いかかる
皆病んだ生き方を強いられ、救いはない

だが、ここに救いはある
神人たちの尊き崇高なる存在そのものである
神人たちの天命は
人類一人一人に内在せる神性を目覚めさせ
復活させるため、日夜励み、祈りつづけているのである

神性意識は全人類に内在している.
人類一人一人は みな
神我そのものなのである

すべては完璧、欠けたるものなし、大成就

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INFINITE LOVE

今日は第210回目の月の国集会でありました。
輝かしき人生を創造してまいりましょう!

INFINITE HAPPINESS









言葉の正しい使い方

 人は常に自分の発する想念 自分の語る言葉が、 第一 の働きとして、まず自分自身に向けられていると判断し、 理解してゆかねばなりません。
 それを多くの人々は自分の想念や言葉は自分以外の他の人のために発せられ、語られるとばかり思っていました。 自分に向けられていないと思うからこそ、 悪いこと、残酷極まりないこと、人を傷つけること、 痛めつけることが平気で言えるのです。
 他の人に発した言葉は本来、 自分に向けて発していたということを知るに至ると、全員がマイナスの言葉を発することに絶対躊躇するに違いないのです。 なぜならば、そのようなひどい言葉を自分自身に対しては絶対に言えないからです。 恐ろしくて言葉に出せないのです。
 そのためにも、 これからの人類はすベて全く頭を切り換えて生きてゆかねばならないのです。 どういう切り換えが必要かと言うと、 自分の語る言葉はすべて自分自身に語られているということであります。
 たとえ、 自分の夫や妻、 あるいは自分の子どもや姑に語る言葉であってさえも、自分の囗をついて出る言葉はすべて 一 切、自分に向けて語られるべき言葉なのです。
 自分に語り聞かせるつもりで語る言葉こそ、 妻や夫に 一 番ふさわしい言葉なのです。 自分の子どもや親に 一 番好ましい言葉なのです。 なぜならば、 自分に語られる言葉は、 讃嘆の言葉、 感嘆の言葉だからです。
 自分の想念を今生に引きつけ、 現象面に顕現したいと欲するならぱ、 よいことのみを想い、 よいことのみを語るのがよいのです。
 ただし、 思っているだけでは駄目です。心に秘めているだけでも駄目です。 いかなる想念も自分自身に語り、言い聞かせることによって、 声に出して言うことによって、初めて現実化するのです。 言葉にして自らに語り聞かせるのです。 そうすることによって、 必ず実現可能となります。

 人類一人一人は自分の魂が失っていったものを探し求めつづけているのです。渇望しつづけているのです。 人類一人一人はさまざまな段階で魂が失ってしまった〝我即神也〝 の真理の言葉に出会いたいのです。 生きとし生けるものすべてはみな、光明の言葉によって癒されたいのです。
 自らが究極の真理〝我即神也〝 に目覚めた時、 自分の耳に聞こえてくるものは、讃嘆の言葉、 感嘆の言葉のみであります。失われてしまっていた魂の喜びのみがそこに存在するのです。



世界の平和を祈る 月の国集会も226回目
多い時も少ない時も変わらず毎月第3火曜日に行っている。これからもずっと変わることなく光明思想のメンバーでつづいてゆくのです。
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INFINITE WORD

INFINITE PEACE

INFINITE HAPPINESS





2017.02.06 聖域の極み
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「人間」とは何か
「存在」とは何か
「真理」とは何かを
常に問いかけて生きてゆくならば
ついには神聖なる高みの域に達するであろう

人は誕生から終(つい)の瞬間まで
常に真剣勝負
本質的なるものの追求
真実なるものの追求が行われてこそ
究極の心理に行きつくのである

その追求が早ければ早いほど 闇の中から
自分の前に微かな光が見えはじめ
その光が自らを導き 自らを見守り
ついには燦然と光り輝く
神聖に目覚めてゆく

人生とはそれらのすべてを含んで
完結なされてゆくものである
それは
自らの内的な力によって
自らを認め支えてゆく道なのである

そして
自らという存在そのものが
いかに神聖にして
いかに神秘であるかが必ず判る時が来る

自らの目には
過去、現在、未来を貫いてゆくほどの
眼力が備わり 澄み浄まってくる

いかなることが起きようとも
強い信念を持ち
まじめに努めあげる限り
決して真理から逸脱することはない
やがて必ず聖域の極みに達するであろう

途中
さまざまなる形で自らの前に生じてくる
常識、固定観念、先入観・・・・・という厚い壁
それらを自らの叡智にて
打ち破り 打ち捨て
また時には自分なりに確信をもって
一度極め尽くした道でさえも
必要とあれば即
それら一切のことに把われず 執着することなく
毅然として打ち棄ててゆくほどの勇気と
覚悟があればこそである
それは
本来誰にでも出来得ることなのである
できない 達成されないのは自分に負けた時である
いかなる人の前にも 神人に至る道は開かれているのである
私自身もまたその道を歩んできたのである
すべては完璧
欠けたるものなし

 Ïnfinite Wordsの詩〈146〉 西園寺昌美 



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INFINITE LIFE

INFINITE GRATITUDE



雨が降ったかと思っていたら、バラバラと雹が降り、
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すぐ青空が出たり、
s-2019-12-27 029

クリスマスは終わったけれどまだツリーは光っています。
s-2019-12-28 003

統一と日めくり 


毎日聞いてみています。



世界人類が平和でありますように


INFINITE LOVE